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2019年8月 2日 (金)

良い時期にタイプRを乗り継いでいたなと改めて実感

<いつもより長いです>

現行のタイプR(FK8)を購入する金額と同額で新車のインテグラ タイプR(DC2 96.SPEC.R)とシビック タイプR(FD2)の2台が購入できたからだ。
しかも上記2台で20年間タイプRに乗ることが出来、走行距離も20万km強となった。

もともと車に興味が無く育ったので、社会人になってから通勤用として車を購入した。
車自体に興味が無かったので単なる足としての購入だった。

しかも片道27kmと言う距離を通勤していたので、一日通勤するだけで往復54kmと言う距離を走行していた。
車好きではなかったので、この距離を毎日通勤するのは苦痛でしかなかった。

最初に乗ったレビン(AE92 GT-APEX)は事故で1年半で廃車となり、とにかく安い車を探してインテグラ ZXに乗り換えた。
トータルで5年ほど乗っていた訳だが、最後の方で感じたのは「毎日長距離を乗るのだから運転を楽しんだ方が精神的にも良いのでは?」と言う発想の転換だった。

マフラー交換したいと感じ始めたのもこの頃である。
しかしながら友人に相談したところ、最下位グレードの車両だったので出力も低くマフラー交換するのは逆効果でお金も勿体ないと言われた事もあり、インテグラ ZXもフルノーマルのまま乗り切って売却した。

そんな時に初めて車雑誌を手に取ることとなる。
それまで全く興味が無かった自分からすれば、かなりの心境の変化である。
その時一緒にいた友人から驚かれたのは今でも鮮明に覚えている。

そして初めて車に興味を抱いたのが先ほど書いたインテグラ タイプR(DC2 96.SPEC.R)である。
この時特集本が発売されていて初めて車雑誌を購入することとなる。

次第にタイプRの購入願望が強くなりつつあった。
かなりきつかったレビンとインテグラのローンも終わり、もうローンでの購入はしないと決め貯金していった。
やがてタイプRの購入資金が溜まり資金にも若干の余裕が出来たので、結果として初めて興味を持ったインテグラ タイプR(DC2 96.SPEC.R)を購入した。

車重もオプション込みのトータルで1200kgと軽いうえにFF車にもかかわらず、200PSを誇る代物であった。
特にハイカムに切り替わった際の加速感はハンパなく、急激に速度を上げるので巷ではトリッキーな車と評されていた。
しかし自分としてはとても乗りやすく、それからの通勤は楽しくてたまらなかった。

純正のままではロービームがかなり暗いと感じていたし、とてもではないが夜間走行は厳しかったので直ぐにハイワッテージバルブに交換したが光量は全く足らず、DIYでディスチャージに換装した。
間もなくしてマフラー交換(最初は5次元のFireball、マイチェン後のFireball、次いで無限のツインループサイレンサー、もう一度同じ無限のツインループサイレンサーへと交換)もした。
抜けが良くなり、走るのがさらに楽しくなったのを覚えている。
インテグラもマイナーチェンジして98SPECになった際に、ハイカムへの切り替え時のトリッキーさは消え、かなりマイルドな車両となってしまっていたので96SPECで良かったと今でも思っている。

最終的にこの車両はマフラーの他に無限製ブレーキパッドや無限製サスキットへと交換、果ては材料は自分でそろえて製作は友人に頼んだオリジナルのワンオフバンパーを装着するまでになった。
サスキット交換により、最低地上高も9cmジャストである。
インテグラ タイプRの際に色々とやったので充足感はかなりあった。

次いで選択したのはシビック タイプR(FD2)だったが、それまでの経験からフロントとリアのエアロ、グリル、ドアバイザー、マフラーは全て無限製とし車両購入時に装着した。
結果的に車両購入時にマフラー交換をしてしまったので、純正マフラーの音を知らないままとなった。

この車両は3ナンバーとなり車重も重くなったため走りはだいぶ変わったが、ハイカムに突入後の加速は踏めば踏むほど加速していくので高速ではかなり頼もしかった。
先にも書いたがインテグラ タイプR時代に色々やって満足感はあったので、シビックは比較的おとなしく乗っていた。
とは言え、出口110φのマフラーは気持ちのいい音を奏でていたので結構好きだった。
断じて、ただ音が大きいだけの下品な代物ではない。
引っ越しも何度か経て通勤距離は大幅に減少していた。

そんな折、現行シビック タイプR(FK8)の発表があった。
8年目に突入していたし、これは今のうちに売却した方が良いなと感じてシビック タイプR(FD2)は売却するわけだが、心が満たされるにつれタイプRへの興味はかなり薄くなっていた。
極めつけは現行のシビック タイプR(FK8)を見た際に様々な角度(見た目だけではなく色々な要件)から見て「これは無いな」と感じてしまった。
全く欲しいとは思えなかったのである。

「欲しい車もないし、一度休むかな」と思い至りコンパクトカーであるFIT3 RS(GK5)を選択し、しかも免許を取得してからマニュアルトランスミッション一筋だったのをCVTへと変えた。
結果としてこの選択は間違いなかった事となる。

街乗りはすごく便利だし、普段使いとしては間違いなく乗りやすい。
ただ高速での走行(加速時)に不満が出たのは事実で、対策としてスロコンを装着してみたがこれもアタリでした。
不満は解消し、いまではコンパクトカー生活を楽しんでいる。

但し、以前も書いたがFIT3ハイブリッド(i-DCD)はアクセル開度と車速のズレで三半規管に悪影響を及ぼし改良される度に何度も試乗したが毎回直ぐに吐き気を感じたのでハイブリッドは直ぐ様購入対象から外した。

FIT3 RSを購入後、色々あって車自体それほど乗る機会も少なくなってしまった。
この事からもハイブリッドにしなくて良かったと思う。
走行距離が極端に減り、ハイブリッドであれば充電もされず常にガソリンエンジンで走行する事が多くなることが予想され、電池にも良くないと思われる。
とは言え、ガソリン車でもなるべく動かすようにしないと車に悪影響を及ぼすのは確実である。
今はどうやって走行距離を稼ぐか頭を悩ませている(苦笑)

そんな日々を送っていた時、ふと感じたのがタイトルにもあるように自分にとって一番良い時期に長期間、そして長距離タイプRを楽しむことが出来て良かったと思った次第である。

<最後まで読んで頂き、ありがとうございました>

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